弁護士WEB マーケティングとは?

ただ作っただけでは意味がない

ホームページはすでにある。という事務所も多い事でしょう。ではそれらのサイトは本当の意味で魅力のあるサイトとなっているのでしょうか?弁護士を必要としているサイトビジターにとって有意義なサイトでしょうか?ビジターが知りたい事がしっかりと書かれていますか?弁護士を必要な人が検索エンジンで相談内容にまつわるキーワードを入れた時に検索順位の上位に表示されていますか?
ただ事務所紹介や取扱業務を書いてあるだけのホームページとしっかりとマーケティングを意識し、ビジターにとって価値のある内容を持つホームページとでは、そこから生み出される集客には大きな違いがあります。

メディアとしてホームページ

良いホームページによって得られる物は集客だけではありません。弊社のクライアントを例にとってみますと、ホームページを通して何本ものテレビ出演依頼が来た先生もおりますし、または新聞の記事やコメントなどをホームページを通して依頼される先生もいらっしゃいます。
メディア関係者が弁護士の先生を必要としている時、今の時代はやはりインターネットで検索して探すのです。このように、いわゆる集客につながるビジターのみではなく、多方面でアプローチするためにもホームページは必要不可欠なのです。

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